◆来店ポイントの規定盛り込み「総付ガイドライン」改訂  

ホール系5団体は9月4日、代表者会議を開催し、ホール営業における来店ポイントの取り扱いについて、昨年11月から施行されている「総付景品等の提供におけるガイドライン」を改訂し、10月1日から施行することを決めた。

ガイドラインによると、来店ポイントは1日1ポイントの付与が上限。1ポイントの価値に対応する金額は20円以下で、ただし、総付景品を配布する同一日に来店ポイントを付与する場合は、その総額で200円以下とした。また、ポイントの累積によって提供される景品は1万円以下で、この景品は、自店舗において出玉と交換する賞品ではなく、一般に流通している物品(現金及び有価証券を除く)とし、総付景品と同様、自店舗の賞品カウンターでの提供は禁止した。

さらにガイドラインでは、同一営業者が複数の営業所で付与された来店ポイントを合算することを禁止したほか、ポイント累積数を記録する証票等に所有者の氏名を記載するなど、第三者への売却や第三者が使用することを防ぐ措置を講じるものとした。ポイント及び景品を提供することに関して、射幸心をそそる広告宣伝等も禁止する。

警察庁保安課は今年4月、ぱちんこ営業において客に付与されるポイントの取扱いについて関係各位に通知し、いわゆる遊技ポイントについては「著しく射幸心をそそるおそれのある方法」での営業等に該当するおそれがあるとしてこれを禁止。来店ポイントについては、一定の条件下では認められるとし、これを受けたホール5団体で「総付景品ガイドライン」の改訂作業を進めていた。

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日付 : 2012/09/20 照会 : 6437
 
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